ザ・シューター シーズン1(原題SHOOTER)

the shooter

映画版も好きだけど違いを出そうとしている面が感じられよかったです。手軽にスカッと楽しみたいなら映画版、スナイパーみたいにじっくり腰を据えて楽しみたいならドラマ版という感じですかね。

【作品概要】

公開:2016年

話数:10話

企画・製作総指揮:ジョン・ラヴィン

出演キャスト:ライアン・フィリップ、オマー・エップス、シンシア・アダイ=ロビンソン他

 

あらすじ

元海兵隊の凄腕狙撃手は大統領暗殺計画を阻止すべく任務へ。ところが、犯人に仕立て上げられてしまう。計り知れない陰謀を前に汚名をすすぐ戦いが始まる。

感想

映画版とドラマ版両方を見ましたがどっちも面白かったです。その中で思ったそれぞれのいいところ(裏を返せばもう一方にないところ)をまとめました。

映画版いいところ

  • スワガーがスナイプだけでなくオールマイティに強い(爽快感がある)
  • 機械仕掛けの狙撃がカッコいい
  • 敵味方のキャラクターがたっている
  • 犬がかわいい

 

ドラマ版いいところ

  • スナイプ以外は並み程度?(人間味を感じられる)
  • 子どもが賢い
  • スナイプ場面等思考を表現するために手書きの文字や線をあてる表現

 

ドラマ版でどうしても気になったのが敵陣営の小物感でした。(ロシアスパイ除く)

ずっとへらへらしていたり少しのことで慌てたり、一流スナイパーと戦うのにこのメンツで大丈夫と思った責任者は誰だと責めたくなってしまいました。スワガーとの違いを表現したかったのかもしれませんが、むしろ映画版と比べるといい意味でのスワガーの“弱さ”を感じることができてたので完璧な敵とあてて成長させる流れを見たかったような。俳優さんには悪いですが配役失敗しているんじゃないですかね…

 

翻ってスワガー陣営。子どもがすごい!知らず知らずのうちに父親に色々叩きこまれていて、明らかに怖い場面になってもあまり動じない。敵陣営のやつよりよっぽど落ち着いているのではないでしょうか…。将来有望すぎて行く末が怖いです笑

 

個人的にドラマ版で一番好きだったのはスナイプ場面等思考を表現するために手書きの文字や線をあてる表現でした。思考の視覚化ですね、何故かわかりませんがこういった表現が好きで、見るとテンション上がります。

 

冒頭にも書きましたが、手軽にスカッと楽しみたいなら映画版、スナイパーみたいにじっくり腰を据えて楽しみたいならドラマ版という風に思います。どちらも楽しいです、オススメ!

 

評価:8/10点

シーズン2もまだ見てないのでさっさと見てシーズン3に行きたいと思います!ほぼオリジナルらしいので楽しみです。