ナルコス1~3シーズン(原題NARCOS)

narcos

ネットフリックス製作のドラマ。ネットフリックス契約したのはこれが見たかったからでした。事実をもとにして作られており時折実際の映像が挿入されるためリアリティがあり各場面の迫力が増しているように思います。

【作品概要】

公開:2015年~

話数:3シーズン(各10話)

原作・制作:クリス・ブランカトー、カルロ・バーナード、ダグ・ミロ

出演キャスト:ワグネル・モウラ、ペドロ・パスカル、ボイド・ホルブルック他

あらすじ

暴力的で知られるコロンビアの悪名高きドラック・カルテル。実在するその元締めの複雑で壮絶な人生を描くギャングスター・ドラマの決定版シリーズ。

シーズン1

シーズン2

シーズン3

感想

腐敗・裏切り・襲撃・拷問、色々なことが目まぐるしく起こり引き込まれていきます。シーズン1・2がメデジンカルテルの話(つまりパブロ・エスコバル)で、シーズン3がカリカルテルの話です。大悪を倒すために中悪と手を組むアメリカ人とか手段を選ばない特捜隊の隊長とか各人が各自の目的を達するためや命を守るために色々策を凝らして話が進んでいくので目が離せません。

 

カルテルの陣営の中で裏切り等により人が移ったり新規で入ってきたりしますが見ていてわかるのはどの立場でも一度は行ってしまうと簡単には抜け出せないということ。それこそ全てを捨てて身を隠すのが最低限であるくらい。

なので、麻薬は使うのももちろんですが、かかわるのも

“ダメ、ゼッタイ”

ドラマや映画で見るだけにとどめておきましょう。

 

どの陣営も魅力的な個性を持ったキャラクターばかりなのですが、個人的には特捜隊のカリージョ大佐が好きでした。特に政府側でカルテルに靡かない人は死と隣人どころか死と夫婦くらいの近さだと思うんですけど、悩んだりしながらも自分の信念を貫く姿はカッコいいですね。

 

残虐性などで怖いキャラクターは腐るほど出てきますがある意味一番怖かったのはパブロの母親。息子が明らかに多くの罪を犯していて人を食い物にし、その金で自分もいい暮らしをしてきたのに特に何も感じていないようで…。むしろ政府の陰謀で息子が殺されたとのたまうという。(作中では実際の映像も挿入されます)カエルの子はカエルということでしょうか…

 

見てみての一番の感想は以前のこととは言ってもコロンビア怖いなってことですかね汗

シーズン4がメキシコを舞台に作られるらしいのでそれを見終わるとメキシコ怖いに変わってると思いますがなんにせよ楽しみですね。

 

 

評価:8/10点

このためにネットフリックスを契約したかいはあったと思います。

作中の状態が今のメキシコのようなものだと思うので、現代で目にするメキシコの麻薬関係のニュースについて考えさせられる作品でした。シーズン4にも期待!