ウィッチ(原題:The Witch)

ウィッチ

うまくいかないときのちょっとしたマイナスの出来事が生み出す不穏さが○

【作品概要】

製作:2015年

上映時間:93分

監督:ロバート・エガース

出演キャスト: アニヤ・テイラー=ジョイ、ラルフ・アイネソン、ケイト・ディッキー他

あらすじ

舞台は1630年代、ニューイングランドの不毛の荒れ地。暗い森のそばのへんぴな土地の一角に移り住んだ農夫とその家族が、不可解でおぞましい現象に見舞われる。農作物の不作や生まれたばかりの息子が行方不明になるなど不幸が続いた一家は、いつしかそれが魔女の仕業ではないかと疑い始める。ますます切迫した状況に陥る中、魔女狩りによって家族が引き裂かれていく。疑心暗鬼に陥り絆が崩壊した一家を、闇の邪悪な力が支配しようとしていた。

感想

不穏な感じは雰囲気があって○

宗教的な前提を知ってたらより面白く感じられるかもしれない。

ただ、無宗教のこっちからするとガチってる人は頭がおかしいようにしか見えないので、この話が家族が頭おかしい話なのか土地がおかしい話なのか判断つきかねる…

 

そして主人公を魔女呼ばわりしている双子の弟妹の方がどっちかというと魔女っぽいっていう…

結局キリスト教の人が誰々は魔女って判断して言えるのは言ってる本人も同類だから言えるんだなぁ。

評価:6/10点

不穏な雰囲気は最高。魔女裁判から着想を得ているらしく、どうしたらそうなるのかって肌感を学べる。