砂上の法廷(原題The Whole Truth)

砂上の法廷

もう少し登場人物に魅力を感じられる内容にして欲しかった…

【作品概要】

公開:2016年

上映時間:94分

監督:コートニー・ハント

出演キャスト: キアヌ・リーヴス、レニー・ゼルウィガー、ググ・バサ=ロー他

あらすじ

莫大な資産を持つ大物弁護士が自宅で殺害され、17歳の息子が容疑者として逮捕された。少年は完全黙秘を続け、敏腕弁護士ラムゼイが少年の弁護を引き受けることに。法廷でも何も語らない少年をよそに、多くの証人たちが少年の有罪を裏付ける証言を重ねていく。やがてラムゼイが、証言のわずかなほころびから証人たちの嘘を見破ると、裁判の流れが変わりはじめる。そんな矢先、少年がついに沈黙を破り、驚くべき告白をする。

感想

何かをほのめかしたい感じのシーンが多々あったけど、その演出が下手なのか俳優の演技が下手なのか、どっちの方向にも取れそうな感じになっちゃってて非常に残念な感じに…

そこで逆のほうに取っちゃうと“犯人の動機弱くない?”ってなるので、その辺もう少しはっきり描いたほうが良かったように思う。

 

結局、内容自体は好きなんだけど、話の展開には若干不満が…

英才教育受けて知識もあり頭いいのかもしれないけど、それだけの若造がいいように裁判操ったみたいで終わっちゃってるから、やらかしてる関係者全員何かをくらうラストにしてくれたほうが良かった。

あと裁判官も相手弁護士もあやふやな証言にやられすぎだ。もうちょいちゃんとした証拠に基づいて判断してください…

評価:3/10点

これを取り合って争う価値があるのか…っていう謎な感想で終わってしまう。