クリミナルプラン完全なる強奪計画(原題Plan de Fuga)

クリミナルプラン

何を描きたいのかがよくわからない。主人公もちょっとナヨナヨ系に見えることもあり一貫してなくて魅力を感じづらい…

【作品概要】

公開:2016年

上映時間:104分

監督:イニャキ・ドロンソロ

出演キャスト:アライン・エルナンデス、ハビエル・グティエレス、アルバ・ガローチャ他

あらすじ

プロの凄腕強盗・ヴィクトルに凶悪なロシアマフィアが接触。頼まれた仕事は周到に準備した銀行強盗に加わること。難攻不落のコンクリートをバーナーで焼き切れ!

感想

脚本の問題なのか編集の問題なのか話がまとまってなくて、何が起こってるのか理解するのにかなり苦労した。

なんというか物語の軸がないというか色々な方向に話が行き過ぎていて何を描きたいのかわからない。

家族とか友情とか仕事とか色々なことをおしゃれな感じに描こうとしてそのせいで失敗した風に感じた。

 

そもそもロシアマフィアも銀行強盗とかを普通にやる組織だったら、分厚いコンクリをバーナーで切るくらいの人材育てるんじゃないのと思う。

わざわざ外注に出して手軽にやるメリットと身内じゃないやつを引き入れることで自分たちに危険が及ぶデメリットの差が激しいんではないだろうか。実際潜入捜査官だったし…

 

主人公はその場その場での判断で状況に(情に?)流れさて判断しているような印象を受けてしまったので、お金が欲しいなら“金っ!”友情を守りたいなら“友情っ!”っていうぶれない機軸が欲しかったかなと思った、潜入捜査中かその後かに関わらず一貫したものが。

評価:1/10点

何を楽しみに見ればいいのかがちょっと困る映画だった。