湿地(原題Myrin)

湿地

音響含みで雰囲気からストーリーからジメっとした感じでまさに湿地だった。

【作品概要】

公開:2018年

上映時間:94分

監督:バルタザール・コルマウクル

出演キャスト:イングヴァール・E・シーグルソン、オーグスタ・エヴァ・アーレンドスドーティル、ビョルン・フリーヌル・ハラルドソン他

あらすじ

ある日、レイキャヴィクのアパートで老人の死体が発見される。突発的な事件と思われたが、現場に残されたメッセージを元に捜査を進める内に、小さな町が抱える哀しくも怖ろしい運命に辿り着く。

感想

とりあえず途中で時系列が入り乱れてきて訳が分からなくなる。

外国人の顔を覚えらんないし、時系列の説明もないから「この人前に出てきたっけ…?」「ちょっと見たことある気がするけど、本当に出てきた人なのか似てる過去の人なのかわからない」みたいな事態に…

とは言ってもエンディングまでいって謎解き終われば理解できるし結構面白かった。淡々と進むから疲れてるとちょっとうとうとしちゃうかもだけど…

 

個人的に一番謎だったのは主人公の食事。

店で料理をテイクアウトするときに「いつもの!」って言って買ったのが“ヤギ(羊?)の頭”

当たり前のようにむしゃむしゃ食べてるし、その時に祈りの言葉みたいなのをつぶやきながら食べてるから

どう見ても何かの怪しい儀式にしか見えない…

軽くオカルト笑

 

音響やら雰囲気やらで文字通り『湿地』感出せてたしストーリーもジメっとした感じで名は体を表す状態だなと思えたので時系列のわかりにくさだけがおしかったかなと思った。

評価:6/10点

面白いんだけどキャラの掘り下げが追いついてなかったからドラマ向きの内容な気がする。時系列とか親切設計にしてほしい。