ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(原題HOLD THE DARK)

ホールド・ザ・ダーク

難しいというかとにかく意味が分からねー。

【作品概要】

公開:2018年

上映時間:125分

監督:ジェレミー・ソルニエ

出演キャスト:ジェフリー・ライト、アレクサンダー・スカルスガルド、ジェームズ・バッジ・デール他

あらすじ

狼に息子をさらわれたと言う母親の依頼で、アラスカの辺ぴな村を訪れた作家。だが、動物行動学を生かした人助けが、不気味な謎に包まれる恐怖に変わる。

感想

心の闇でジワジワみたいなの想像してたら違った…

皆心の闇で?ブレーキがぶっ壊れててアクセル全開すぎる。

とにかく行動原理が意味不明で状況がカオスすぎ。

現実なら、頭のおかしい人の行動がわけわからんってなるのも仕方ないと思うけど、映画なんだからその辺もう少しわかりやすく示すこと出来なかったのかと思った。

それがないせいでこの映画をまとめると、頭おかしい夫婦とその仲間に巻き込まれて周りが存する話ってだけになってしまいそうな…

 

そして、狼の子殺しと人間の子殺しをなぞらえてるんだと思うんだけど、そういう動物の習性を使ってストーリー作ってる割に狼の行動が適当すぎるんじゃないのか。

主人公が普通に歩いて探して肉眼で目視できる距離に近づけたのも無理あると思うし、主人公がその後坂を転げ落ちた時にアグレッシブに狩ろうとしてくるとかないと思うんだけど…

やるんだったら、主人公に気を失わさせてその間狼たちがソロソロと近づいていた、主人公が目を覚まして起き上がると狼たちはバッと去って行った…みたいな感じ?

 

難解なのはいいんだけど、最低でも終わった時に“こういうことだったんだな”ってわかるつくりにしてほしい。

評価:3/10点

狼はかわいい。あとはまあわけがわからん。