ロスト・メモリー(原題Forgotten)

ロスト・メモリー

クラリッサ役の俳優さんが不気味になればなるほど美人に見えてくる不思議…

【作品概要】

公開:2013年

上映時間:102分

監督:アレックス・シュミット

出演キャスト: ミナ・タンデル、ラウラ・デ・ベーア、カタリナ・タルバッハ他

あらすじ

ハンナとクラリッサは子供の時からの親友同士。毎年二人は夏のバカンスを二人の両親とともに小さな島で過ごしていた。それから25年後、連絡が途絶えていたが思わぬ形で再会する。ハンナは今や結婚し7歳の娘を持ち、地元の病院で主任の医者として働いていたが、その病院に睡眠薬の過剰摂取でERにクラリッサが担ぎ込まれたのだった。

感想

クラリッサ役の俳優さん、最初は、美人だけどちょっとなんかコレジャナイ感があった…のが!本領発揮しだしてからが美人すぎる。

俳優の演技だけでもなく、演出面でも普通のシーンで光の加減をコントロールして不気味さを演出しまくっててかなりいい感じ。

イメージ的には、人が感じる不安とかを影に乗せて丁寧に表現してある印象。

 

そして、誰がどういう思惑で動いているのかっていう印象がコロコロ変わる。

魚屋のおばさんもめちゃくちゃ怪しかったから島全体がやべー所なのかなとかそういう思わせぶりなゆさぶりがうまかった気がする。

 

最初に再会した時点で何かあやしいなっていう仕組まれた再会な感じはしてたけど、その理由はわからず「なんでやろ?」って思わせておいてからの、中盤に「ん?」ってなってから、最後でそっちだったかーの展開が良かった。

評価:6/10点

俳優の演技と制作側の演出がうまくかみ合った不気味さが良かった。