ラスト・リベンジ(原題Dying of the Light)

ラストリベンジ

諜報とかの特殊な世界の話のはずなのに色々みんなザルすぎる…。

【作品概要】

公開:2015年

上映時間:94分

監督:ポール・シュレイダー

出演キャスト:ニコラス・ケイジ、アントン・イェルチン、アレクサンダー・カリム他

あらすじ

死んだはずのテロリストは生きていた。CIA捜査官は宿敵への復讐に燃えるが、認知症が身体を蝕んでゆく。国家の威厳と名誉を守るため、男は命を懸けた闘いへ。

感想

物語を動かす都合かもしれないけど、CIAとかなのに標的を監視するときに凝視しすぎてばれるってシーンがあるのはどうかと思う…。バカなのかとかなり冷める。

せめて、“普通に監視してたけど相手のほうが少しだけ上手でばれてしまった”ってほうが、相手アゲからのそれにも対処する主人公アゲにつながると思うんだけど…。

今作中では明らかに主人公側を下げて物語を動かしてるから、“ボケ老人元CIA vs死にぞこないのテロリスト”の構図になってしまい、なんというか復讐の話なのに燃えるものがなかった。

 

そして突然見せつけられるおじいちゃんとおばちゃんのキスシーン…。

誰得???

 

ラストに向けて物語が加速していくかと思いきやそんなこともなく…。むしろ展開が意味不明すぎて失速しているような感じで終わっちゃいました。

評価:3/10点

特筆すべきものは特になし。双方の老人を介護する部下の献身は良かった。