インターステラー(原題Interstellar)

インターステラー

難解なところはあるけどわからなくても楽しめる大作。科学100%ではなく愛やカンをもうまく入れ込んでいるところがまたいい。

【作品概要】

公開:2014年

上映時間:169分

監督:クリストファー・ノーラン

出演キャスト: マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン

あらすじ

地球の寿命は尽きかけていた。居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない、衝撃の宇宙。はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?

感想

内容もさることながらオクラが英語でオクラと発音する衝撃笑

 

ガッチガチの科学でかためたSFものかと思いきや、愛だったりカンだったりも侮れないっていうエンタメ方面もカバーするマルチプレイヤーっぷり。

基本的に物事のつながりはこうだろうなって自分的な解釈はほとんどできたんだけど一部わからなかった所は以下の通り。

  • 結局ワームホールは誰が開けてくれたのか?
  • 別の次元に行っちゃったのは理解できるけどどうやって戻ってきたのか?

こういうとこを分かりやすくするための描写を省いていても169分もの上映時間になっているので、全部丁寧にやってたらタイタニックくらいの長さになってしまいそうだから仕方ないだろうけど。

制作陣に物理学の大物先生がついてるらしいから、普通の人が引っ掛かりそうな場面についての解説をまとめた本とかあったらうれしいのになと思った。

昔読んだ『深海のYrr』って小説は、副産物として作者が執筆時の取材で得た知識をまとめた本があってこれがめちゃくちゃ面白かった。こういうのがあると興味の幅が広がって楽しくなるので色んな作品でやってくれるといいな。

評価:9/10点

雰囲気だけ掴んで見てても面白いけど理解して見れればもっと面白くなると思う。わけわからなかった人はわかりやすくネタバレ解説してくれてるブログとか見て2回目に行くといいと思う。