エクスティンクション地球奪還(原題EXCTINCTION)

エクスティンクション

ネットフリックスオリジナルのSF映画。こちらの予想を外してくる設定がうまくできていて、正統SFといった感じでした。

【作品概要】

公開:2018年

上映時間:95分

監督:ベン・ヤング

出演キャスト:マイケル・ペーニャ、リジー・キャプラン、イズラエル・ブルサード他

あらすじ

家族を愛する男を苦しめる、エイリアンが地球へ侵攻する悪夢。ある日、謎の地球外生命体が地球上のあらゆる生命に総攻撃を仕掛け、男の悪夢は現実と化していく。

感想

未来感や異文明感ある機器が正統なSF感を醸し出していて面白かったです。

こちらの予想を絶妙に外してくる設定がうまく利いていて、無感情にただ殺戮を繰り返すだけの敵かと思いきや、交流によりお互いの心境に変化が生まれたり。

予知夢かと思いきや実は予知夢ではなかったり、でも何年もたっているのに襲撃の直前にあの夢を見だすってことは予知夢のようなものでもあったり。

こうか?と思えば違うんですよを繰り返してしまいました笑

 

それだけにところどころに説明が足りないというか惜しいなと思う場面も。

特に序盤の展開なんかは後半に向けて話を膨らましていかないといけないのにちょっと急すぎたかなと思いました。

さらに続編を考えてそうな終わり方だったので、数シーズンに分けてドラマでやったほうが今以上の質の作品になったんじゃないかなと。

 

それを考慮しても十分に楽しめる作品でした。

いつも思うんですが、ピンチにただキャーキャー叫ぶだけの子どもが苦手…なんでしょう?緊迫感が台無しとか思っちゃうのかな。

評価:8/10点

正統にSFしている映画でした。考えながら映画を見る人におすすめ。