クローバーフィールド/HAKAISHA(原題CLOVERFIELD)

クローバーフィールド

パニック感好きだけど、序盤のパーティー映像が長すぎて萎える。

【作品概要】

公開:2008年

上映時間:84分

監督:マット・リーヴス

出演キャスト:リジー・キャプラン、ジェシカ・ルーカス、T・J・ミラー他

あらすじ

マンハッタンでにぎやかに開かれていた歓送会が突然の暗転。外に出てみると、想像を絶する巨大な怪物が、ニューヨークを襲撃していた。

感想

とりあえず最初のパーティーの映像が長すぎる。

1/3くらいあるじゃん…

いらないんじゃないかなーっていう情景が続いて人によっては切りたくなるレベルな気がした。怪獣映画求めて見に来てこれが30分近く流れたら帰られてもしかたないよなぁと思う。

 

そしてPOVだから仕方ないことだけど、ブレッブレすぎて何もわからん笑

それが怪獣によるパニック物にマッチしているからいいんだけど、結構集中してないとスッと場面が通り過ぎてて???になる。

 

あんなでかい図体で暴れまわって人間も喰う怪獣でも、あの大きさであれば地下から逃げたり、隊の兵器によって攻撃できたりでまだいいと思う。でも、エイリアンの幼生やデストロイヤーの幼体みたいな小さい奴が地上を動き回ってたらどうにも救いがなさすぎる気がした。

 

怪獣パニック物としては充分な出来だし怪獣の造形もいい具合にキモくて良かったと思うけど、やっぱり怪獣って少し厳かでカッコいいって思えるものがいいなと思ってしまった。

これは怪獣とかに攻められたときの感情が国によって違うからみたいなのもあるのかなと思う。

ゴジラ:自分たちの罪に対する罰みたいな考え。

今作:なんで俺たちがやられないといけないの?意味わかんない。

色んなものに神を見る国民性と自分たちが正義!って国民性の違いなのかな。

評価:6/10点

ブレッブレなので酔う人は酔うかもしれない。序盤は大したことないけど、中盤からブーストかかってくる。