地獄の変異(原題THE CAVE)

地獄の変異

洞窟内の映像を見ているだけでもきれいで楽しいし、それにモンスターパニックがついたら楽しくないわけがない笑

【作品概要】

公開:2005年

上映時間:97分

監督:ブルース・ハント

出演キャスト:コール・ハウザー、エディ・シブリアン、モリス・テェスナット他

あらすじ

カルパチア山脈奥深く、前人未到の巨大洞窟が発見される。調査のため地下深くへ進んでいくベテランダイバーと研究者の一行を、想像を絶する恐怖が待ち受ける。

感想

ありがちと言えばありがちな洞窟内で独自の進化を遂げた怪物と戦うパニックもの。

この手の映画のモンスターってだいたい洞窟内に光がないことから盲目で、音を使って相手を見ることができ暗闇の中襲われるって展開が多いと思うけどこれはそれ以上!

見た目から能力までまんま悪魔で、地上ならともかく洞窟内でとか対処しようがないでしょってレベルで強い。そんな怪物と洞窟内を進みながら対決するから結構派手で見ていて楽しい笑

特に壁面アクションはカッコよかった。

 

ただ自分たちが洞窟内に閉じ込められたら助けに来れるやついないって言うほど自信持ってたけど、その割にそんなことする?って疑問になるような行動をとってたのが気になった。未知の洞窟で偵察を出すのにソロで行かせるとか、壁面をリードで登った後にトップロープかけず次の人もリードで登ってるとか…

 

同行してる生物学者もアホすぎる。複数の生物に同じ寄生生物がついてるってわかって、さらに変な怪物に攻められたのになぜあいつが原因じゃないかと疑問を持たないのか…?

 

とかそういう不満ありながらも基本的に怪物が(能力的に)派手だったので楽しめた。エンディングも“あーそっちか!”と思ったけど続きがあるなら見たいなーと思えた。

評価:7/10点

意外な面白さ!洞窟探検とモンスターパニックが一緒に楽しめる。