クンティラナック:鏡の中の幽霊(原題Kuntilanak)

クンティラナック

ホラーとして見たらサムいけど、子どもの成長話として見たら面白い。

【作品概要】

公開:2018年

上映時間:105分

監督:リザル・マントファニ

出演キャスト:サンドリナ・ミシェル、オーレリー・ムーレマンス、フェロ・ワランドウ他

あらすじ

5人の子どもたちが古い屋敷で見つけた大きな鏡。そこには、子どもをねらう恐ろしい幽霊が潜んでいた。引きずり込まれたら最後、二度と出ることはできない…。

感想

とにかく表現がサムい…。

子ども同士の絡みで昭和的な効果音つけたり…

 

ホラー映画なので核心部であるはずの霊に“イーッヒッヒ”と言わせ続けたり…(しかも登場人物たちには聞こえていないっぽい)

しかもそれを、背後にいるけど振り向いたらいないってシーンの背後にたたずんでるところでやっちゃうもんだから酷い。

そこはいるかいないかみたいなあいまいな感じで観客をビビらせるところじゃないの!?とか登場人物なんで気付かないの!?とか突っ込まずにはいられない。

ホラー映画として見たらそんな感じでツッコミどころしかないんだけど、子どもの成長話として見たら結構いい話に思えてくる。

子どもたちの演技が結構な熱演なので、最初はばらばらだった子供たちが困難を乗り越えて団結するところはかなりいいシーンでした。

 

クンティラナックはマレー半島やインドネシアで実際に恐れられているらしいですがここでも黒髪ロングに白い服ですね…

評価:5/10点

子どもたちの演技が良かったかな。サムい演出をもう少しどうにかすればもっと面白くなるはず。