プレゼンス(原題Die Präsenz)

プレゼンス

脅かしが過剰なところもあるけどホラー番組への投稿感ある雰囲気好き。

【作品概要】

公開:2014年

上映時間:82分

監督:ダニエレ・グリエコ

出演キャスト:リヴ・リサ・フライズ、マティアス・ディートリッヒ、ヘニング・ノーレン

あらすじ

超常現象を映像に収めようと、呪われていると噂の廃城に忍び込んだ3人の学生。本の遊び心のつもりが、邪悪な何かに追い詰められ、恐怖の底に突き落とされる…。

感想

序盤でポルターガイストの解説がありそれによると4段階あって、要はだんだん激しくなるってことらしい。で、話もその通りに進んでいく。

 

就寝中のところを定点カメラでとったりだとか、何でもない映像でもどこかから何か出て来るんじゃないかって感じがして隅々まで目を光らせておきたい緊張感があった。しかもだいたいのシーンで鏡とか反射する窓とかが映っていて何か来るんじゃないかってソワソワした。

 

ただ良く言ってもホラー番組の投稿ものレベル。設定が同じだから仕方ないのかもだけど…

霊の干渉?による画面のブレだったり、取り憑かれた登場人物がフレーム外に行ったかと思えばカメラ横からサッと出てきて“キエーーッ”ってやったりだとかワンパターン。

雰囲気は結構好きだったので、観客には“何かいそう…”っていう感覚だけ与えとけばいもしないものを勝手に見てくれるんだからわざわざ過剰にしなくてもよかったのにと思った。

評価:5/10点

脅かしでお茶を濁すのよくない。取り憑かれた女の子の行動時に憑かれているのかそうでないのかをはっきりさせる舞台装置を作ったのはナイスだと思った。