クワイエット・プレイス(原題A QUIET PLACE)

クワイエット・プレイス

思ったほど、音を立てたら即死ではなくタイムラグがあるような…

結構余裕じゃね?と思ってしまった。

【作品概要】

公開:2018年

上映時間:90分

監督:ジョン・クラシンスキー

出演キャスト:エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ他

あらすじ

音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。リーとエヴリンの夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。

感想

なんかもっとガッチガチに静かにしないといけないと思ってたから思ってたのと違った。

大きい音出しちゃっても周りでそれなりに大きい音したらそっちに行ってくれるし、不意に大きい音出してしまうのさえ警戒してたら余裕なんじゃないかと思ってしまった。

音立ててしまっても即アウトでもなくてタイムラグがあるんだから、その瞬間にあっ…って止まることなく対策できるならどうにでもなりそう。

例えば家からちょっと離れたところにサイレン設置しておいて、やべってなったらボタン押すと無線でサイレン鳴らせるようにしておくとか。

 

そもそも音を立てたら近寄ってくるってわかってるならその習性利用して余裕で倒せそうな気もするんだけど…

 

そして主人公達も家族愛を前面に押し出してる感じなんだけどなんだかなーという感じ。

過去に子どもを守れなかったことをピンチの場面でうだうだ夫婦でやってるけど、そんなんやってる暇あるなら生きてる他の子どもを助けに行けや。

そしてうかつに声を出せない状況にあるとわかっているのに、それをコントロールするのが難しい赤ん坊をさらに生むとか意味が分からない…

声を出せないシチュエーションってのが逆に燃えたのかもしれない…

 

敵の造形がキモいのは良かったんだけどなー。

評価:5/10点

設定はいいのに音の許容範囲が広すぎてうまく生かし切れていない気がした。