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途中に出てくる島娘は普通の娘なんだけど寄って見ると不安を掻き立てられるような顔してる。

【作品概要】

公開:2011年

上映時間:78分

監督:ギルバート・チャン

出演キャスト:テッド・チャン、ステラ・チョン、ヘンリー・ヒー他

あらすじ

鬱そうとした島にある軍事訓練所。ある日、1人の新兵が遺体で発見される。心霊現象の恐怖が語り継がれる兵舎の中で、兵士たちの精神は追い詰められていく。

感想

オープニングの絵からしてかなり気持ち悪い。

そしてもはや聞きなれた感すらあるクンティラナック。やっぱ東南アジアでは恐れられてんのね。

 

展開的には派手に驚かそうとかそういう過剰演出がなかったのは良かった。

それにプラスして出演者たちもいい意味で普通な感じの人たちばかりだったのは好感が持てる。(予算がなくてスターちっくな人を呼べなかっただけかもしれないけど…笑)

しかもそれぞれがどこかで見たことあるような顔してる。兵士たちは皆高校球児にしか見えないし、軍曹はなんとなくほっしゃん。を思い出させる顔立ち。

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そんな中で島のカワイ子ちゃん枠で一人女の子が出てくるけどこの子が凄かった。

普通の人のはずで、遠くから見るなら問題ないんだけど、寄った映像はなんか怖い…。普通のはずが見ていると不安を掻き立てられるような顔してて、この人も霊側か?と思ってしまった。

 

普通、ホラー映画って霊の未練を満足させて解決か、霊を退治してor退治できないまま終わりとかそんな感じだと思うんだけど、そういう意味ではまさかのエンディングだった笑

終始ベタな展開だったんだから、最後まで心霊現象を否定し続けた軍曹の上司(階級忘れた)に心霊現象がふりかかってビビるってシーンを見たかった気もする。

評価:7/10点

ベタな展開をベタにやってくれるが、兵士が霊を怖がり過ぎて少し笑えてきちゃうのが難点。軍曹のキャラが絶妙に良かった。