オチョ・アペリードス・カタラネス(原題OCHO APELLIDOS CATALANES)

オチョ・アペリードス・カタラネス

面白いんだけど、カタルーニャ代表が他を無意識に下に見ているような感じがして受け付けない。

【作品概要】

公開:2015年

上映時間:106分

監督:エミリオ・マルティネス・ラサロ

出演キャスト:ダニ・ロビラ、クララ・ラゴ、カラ・エレハルデ他

あらすじ

愛娘がこともあろうにカタルーニャの男と結構しようとしていることを知り、バスク男のプライドに火が付いた。こうなったら何が何でもこの結婚を阻止してやる!

感想

あらすじが100%違う爆

むしろお父さんは娘が決めた相手ならいいじゃないのって雰囲気。どっちかというと元カレが結婚式に乗り込む話。そもそも対カスティーリャ人ならともかく、バスクの人全然カタルーニャ敵視してないと思うんだけど…(イメージ的に)

あらすじ書いた人こんな仕事してて恥ずかしくならないのかな?

 

内容的に言えば、地域性を出すためかカタラン語かバスク語かでしゃべってるシーンがあるんだけど、全く字幕入れてくれれないので何もわからなかった。そういうわからないの体験させて文化の違いを意識させるつもりだったのかもしれないけどただただ困惑した。

 

そしてコメディ調で軽いとはいえ、地域差別が自分にとっては結構嫌な感じだった。特にカタルーニャ人の旦那とそのおばあさんのコンビは、カタルーニャ地方のスペイン国内での経済優位性をもって無意識に他を下に見てるような感じがしてならなかった。彼らがいないか、もう少しキャラが薄ければもっといい感じになったと思う。

評価:5/10点

カタルーニャ代表をちょっと不快に感じたけど大筋では面白かった。スペインの地域間関係について予習してから見るのが良い。