リトル・アクシデント-闇に埋もれた真実―(原題Little Accidents)

リトル・アクシデント

子どもパートは見ごたえがあるけど、大人パートはただ単に大人の汚いところが出ているだけのような。

【作品概要】

公開:2014年

上映時間:104分

監督:サラ・コランジェロ

出演キャスト: エリザベス・バンクス、ボイド・ホルブルック、ジェイコブ・ロフランド他

あらすじ

小さな炭鉱町で、10人の労働者が亡くなる大事故が起きた。たったひとり生き残った青年エイモスは、訴訟を起こそうとする遺族たちと会社の板挟みになり追いつめられていく。一方、事故で父親を亡くした少年オーウェンは、炭鉱の責任者の息子ジェイティーが転倒して死亡する場面に遭遇し、思わず遺体を森に隠してしまう。ジェイティーの母親ダイアンは必死で息子の行方を探すが…。

感想

何かをやらかして、怒られるのが怖くて謝れず隠し、ばれるんじゃないかと恐ろしくなってしまうっていう経験は結構な人があると思う。

だから子どもパートは見ていてハラハラするし、その緊張感が良かった。

その流れがあるだけに子どもが最後に白状するのはいい雰囲気。

 

そして、子どもパートがいいだけに大人パートがうーんって感じ。

子どもが行方不明になった不幸な母親みたいな顔してるけど、カスな子どもを野放しにしてるからでしょ。

炭鉱事故の生き残りの青年が事故の真実を白状するのは、不倫してたボスの奥さんに捨てられたからでしょ。(っていう風にしか見えなくなってしまっているのでそこが余計だったかも)

 

なので子どもパートだけで良かったんじゃないかとも思うけど、子どもが関係者の大人たちと絡むシーンで深みを出すには大人パートも必要だった気もするから難しいところ

評価:6/10点

自分の経験から子どもに感情移入できる人が多いと思うから結構面白く見れると思う。