ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画(原題:Night Moves)

ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画

雰囲気はいいんだけど、何を言いたいのかは見えてこない。

【作品概要】

製作:2013年

上映時間:112分

監督:ケリー・ライヒャルト

出演キャスト: ジェシー・アイゼンバーグ、ダコタ・ファニング、ピーター・サースガード他

あらすじ

アメリカ、オレゴン州。過激なエコ思想を持つ青年ジョシュは、アフガン帰りの元軍人ハーモンや裕福な少女ディーナと共謀し、水力発電ダムの爆破を企んでいた。作戦は順調に進み成功するかに見えたが、トラブルが起こったことで完璧だったはずの計画がほころびはじめる。

感想

初っ端から無駄におばあちゃんのヌードを見せつけられたんだが…

見る気が失せる…

 

こういう若者が合流してことを起こすって展開だと色恋沙汰でトラブル起こるけど、この作品の展開は考えられない。

プライド高そうなヒロインがこの短期間で小汚いおっさんに気を許すはずがないとしか思えない。

主人公と他のメンバーの間に軋轢を生もうとして無理な流れ作りすぎ。

 

そして何で事を起こしたのかっていう大義的なものが全然見えてこないからバカが突っ走っただけにしか見えないのが残念なところ。

 

そうなると結局何が描きたかったんだろう…?っていう。

高尚なレビュワーの方々にはわかるらしいけど、こういうハッキリ伝えようという気がないストーリーは芸術家気取りの自慰行為にしか感じられず好きになれない。

雰囲気はいいだけにもったいない。

評価:3/10点

私にはわからない高尚な良さがあるらしい雰囲気はいい映画。