アルティメット・エージェント(原題The Good, the Bad and the Dead)

アルティメット・エージェント

ドルフ・ラングレンを前面に全力で出しておきながら全然わき役っていう…。銃撃戦をスローにしたがるのがうっとおしいくらいで中盤くらいまでは面白い。

【作品概要】

公開:2015年

上映時間:84分

監督:ティモシー・ウッドワード・Jr

出演キャスト:ドルフ・ラングレン、ジョニー・メスナー、ダニー・トレホ他

あらすじ

目を覚ました男は記憶が一切なかった。周囲にある死体や大金、コカインは何のため?ほどなくして、麻薬王、DEA(麻薬取締局)、汚職保安官に身を狙われる。

感想

出演者の並びで先頭で、画像でも大きく扱われて、サムネでも一人映されて、ドルフ・ラングレンが主役だと思って見たら全くそんなことはないっていう…

むしろ各場面でちょこっと出るくらいでチョイ役かってくらいの出番しかない笑

 

なんてこったいと思いながら見ているも中盤くらいまではなかなかに面白い。記憶を失っている主人公が情報を得たり記憶を取り戻したりすると同時にこちらも情報を得て、これからどうなるんだ!?とわくわくさせてくれます。

 

が、その後は製作陣が力尽きたのか場当たり的というかやっつけ感がすごい。特に銃撃戦でスローモーションを多用しまくるのが見ていて辛い…

終盤にあるライフルでの狙撃シーンも距離がどれくらいあるのか知らないけどストック?(支え)もなし、何かで固定もしないで撃ってて銃口ブレブレで当たらないでしょみたいな…

 

オチも無理に主人公に救いを与え、かつ漁夫の利で金をかっさらっていくやつがいるっていうちょっとイラっとしちゃう展開。

序盤の勢いが最後まで続けば名作だっただろうになぁ…

評価:5/10点

序盤の西部劇みたいなノリを楽しむ映画でした。