山猫は眠らない2狙撃手の掟(原題SNIPER2)

山猫は眠らない2

やっぱ強い敵と戦う強い主人公はかっこいい!

【作品概要】

公開:2003年

上映時間:90分

監督:クレイグ・R・バクスリー

出演キャスト:トム・ベレンジャー、ボーキム・ウッドバイン、エリカ・マロジャーン他

あらすじ

パナマ密林での隠密作戦から11年後。すでに海兵隊を退いていた〈伝説のスナイパー〉トーマス・ベケットだが、軍から再び密令が下る。それは、バルカン半島で民族浄化を密かに推し進め、平和維持軍を排除しようとしている抵抗勢力のリーダー、ヴァルストリア将軍の暗殺指令。そして彼のパートナーに選ばれたのは死刑囚、コール。任務成功の暁には釈放が約束されている元陸軍のエリート・スナイパーだった。不本意ながらもコールとともに緊迫のバルカン半島へと飛ぶベケット。だが、その任務はいまだ経験したことのない、予想外の事態へと進んでいく。

感想

前作が寡黙×寡黙コンビだったから相棒をお調子者キャラにしたのは良かったかもしれない。

 

東欧の軍事政権で囚われの身の反体制派を助け出す裏ミッションってのもアメリカっぽくていいんだけど、助け出す相手がしょぼすぎないかって疑問が。

アメリカが手を出すってことは後日その人を担ぎ上げて政権を倒したいんだと思うんだけど、それにしては助けに来るシンパが3人て…

自分とこの兵士の命かけてまで助けに行く価値あるか?

 

そしてその打ち合わせをするために連絡員と教会で会って話をしているんだが、教会内で声が反響して周りに丸聞こえでしょ笑

いくら英語で話してるからっていっても明らかに怪しすぎるわ。

 

今回も敵側に強いスナイパーいて、そいつとはライバル対決感あってよかった。

ただとでも謎なのが冒頭から思わせぶりな演出をされていると思っていた敵将校に特に何もなかったこと。自分の上司がやられることまで想定済み、むしろこいつが仕組んだんじゃないかくらいな顔してたくせに最後まで特に活躍せず…もったいない。

評価:6/10点

強いライバルは良かったけど、もっと蒔いた種を使って行くべきだと思われる。