マイル22(原題mile22)

マイル22

個別に見るとかっこいいシーンあるのに全体で見ると残念な感じ…

【作品概要】

公開:2018年

上映時間:94分

監督:ピーター・バーグ

出演キャスト:マーク・ウォールバーグ、ジョン・マルコビッチ、ローレン・コーハン他

あらすじ

機密情報提供者をインドネシアの都市部から22マイル先の空港の飛行機まで移送することになったインドネシア駐在CIA捜査官。しかし、それは簡単ではなかった…。

感想

一部を除いて戦闘シーンは結構好みというか期待どおり。

ただ、22マイルの距離を護送するということで、同じような映画の『16ブロック』が結構好きだったこともあって期待していたらそんな感じではなかった。

 

というか22マイル(約35km)ってそこそこ遠すぎるんじゃという感じで、設定が生かされていないしそもそも物語とは99%関係ないようにしか感じず。

 

見ていて一番困ったのがどこの国での出来事かということ。普通の映画ではありえないことだと思うけど、場面場面で人だったり風景だったりから受ける印象が違い過ぎて、場面が切り替わるごとに「どこの国だっけ?」と悩む羽目に…。

 

そして個人的に見ていて嫌だったのが↓↓↓

  • 主人公が早口、暴言、口うるさく、セリフが追えない。
  • 中華資本が入っている?からかアクションの途中でスローにする演出をやるのをやめてほしい。ダサすぎて萎える…
  • カンフー的なアクションで気合入れるポーズみたいな一瞬の間があるのダメでしょ…その瞬間に射殺されるわ…

 

などなどなど、見るべきアクションシーンはあるのに全体的にうまくかみ合っていない感じ。サイドストーリーみたいなものもいくつか出てくるが、本筋とうまくかみ合わせることができていなくて無駄な尺をとっているだけになってしまっている。

 

そして、終わり方が続編作る気満々笑

評価:4/10点

設定をうまく生かし切れていない印象。もっと狙いを絞った作り方がされていると良かったかも。