ワイルド・スピード EURO MISSION(原題FAST&FURIOUS6)

ワイルドスピードユーロミッション

あらよっと言わんばかりに次々に車をひっくり返していく特殊車両が強すぎる。

【作品概要】

公開:2013年

上映時間:130分

監督:ジャスティン・リン

出演キャスト: ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン他

あらすじ

リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんま奪い取ったドミニク。その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブスに協力を依頼される。ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、ドミニクの死んだはずの元恋人レティだった。

感想

クライマックスの空港でのシーン、キャプテン翼のアニメを思い出した。

色々トラブルあって飛び立てない理由があるとはいえ、離陸するまでにどれだけ飛行機走らせてんの。

滑走路長すぎでしょ笑

 

それに、味方に対しても敵に対してもだけど、吹き飛ばされたとか高いとこから落ちたとかの後に生死を確かめないのは意味が分からん。重要な相手ならすぐ駆け寄って、味方なら助ける、敵ならとどめさすってのが当たり前だと思うんだけど。

 

あと、味方の裏切りってかなり大きいどんでん返しのはずだと思うんだけど、大したキャラでもないのに裏切りとかされても、はぁ…って感じになる。

もっとファミリーの一員として溶け込むエピソードがあったらいいんだろうけど、そんなのもなく単純に使えるものは使うみたいな印象を受けるのがなー。

 

車的な面で言うと、前半が現代車、後半が旧車って緩急が良かった。特にそれが現代車自体がダメだからって理由ではなく、電子制御を操るツールを敵が持ってるからその影響を受けない車ってことで旧車を選ぶって展開はうまかった。ヨーロッパが舞台なのでこれまでと比べて日本車がほとんど出てこないのは残念だったけど。

評価:8/10点

今までの敵は烏合の衆というか数で攻める的なところがあったけど、今作は敵も強くて見ごたえあった。カーアクションに戦車持ち出してきたのも面白くて〇。