フランス外人部隊アルジェリアの戦狼たち(原題Deserter)

フランス外人部隊

戦闘がほとんどないのはアクション求めて見た身としては残念だったけど歴史的観点からは興味深い内容だった。

【作品概要】

公開:2002年

上映時間:94分

監督:マーティン・ユベルティ

出演キャスト: トム・ハーディ、ポール・フォックス、ケイト・メイバリー他

あらすじ

フランス外人部隊に入隊したマレーは、フランスの植民地であるアルジェリアに配属され、過酷な訓練を通して同じ隊のデュポンらと絆を深めていく。外人部隊はアルジェリア独立を掲げる自由軍と壮絶な攻防を繰り広げるが、やがてフランス大統領がアルジェリア独立を容認したため、独立反対派の植民者ピエ・ノワールを支持する外人部隊はフランスと対立してしまう。そんな過酷な状況の中、マレーは独立阻止を狙う秘密軍事組織OASに武器を横流ししている仲間の存在に気づく。

感想

アクション映画と思って見たら全然違った。ポスター詐欺すぎる笑

 

どちらかというと激動の時代に色々思い悩みながらも懸命に生きていく青年の物語って感じ。青年の成長を通してこの時代の歴史を学ぶって考えると、あの時代にどういうことがあっていたのか結構興味深かった。

 

ただ正直なところ、歴史知らなかったら登場人物の行動の理由を理解するのが難しい気がする。

見る前にまず“アルジェリア返還 クーデター”とかで検索して調べてから見てみるとわかりやすくていいと思う。

評価:6/10点

表面のアクション映画っぽさを出していなかったらもっと良かったのでは。